未経験は資格でカバーしよう!正社員への転職に有利な資格3つ

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転職活動での資格正社員としての転職活動を有利に進めるにあたり、皆さんは何が必要だと考えますか?

今まで仕事をしてきた実績が必要だと考える人がいるかもしれませんが、20代における仕事の実績といっても、他の企業から「これは素晴らしい」と思ってもらえるような実績を出せる人など、一掴みいるかどうかです。

それでは表立って仕事の実績を披露できないような人や、前から気にはなっていたものの未経験の会社・業界へ正社員として転職することは困難なのでしょうか。いいえ、そのようなことはありません。

仕事の実績や未経験をカバーできる可能性が高い要素の1つに「資格」があります。世の中には多くの資格がありますが、その中でも未経験から正社員の転職に役立つ資格について3つご紹介したいと思います。

日商簿記検定1級

日商簿記検定1級(簿記1級)は、簿記関連の試験の中では難易度が高いことで知られています。

しかし、中には「簿記1級を持っていても就職には役立たない」という声が聞こえてきます。この声は実務経験者を採用したいと考えている企業にとってはそうかもしれませんが、企業が実務経験者をなかなか採用できないでいるケースにおいては、簿記1級を持っていることは最大の武器です。

最近では経理部門への転職募集の中に、税理士資格とほぼ同格として「簿記1級を取得している人は大歓迎します」という文言を見ることも増えてきました。そのくらい、難関資格ではありますが未経験の転職でも使える資格なのです。

ちなみに、企業が採用時に提示する資格として日商簿記検定2級(簿記2級)の資格がありますが、これは「最低でも簿記2級は持っていてほしい」という意味であり、簿記2級を持っていれば正社員での転職に有利というわけではありません。

中小企業診断士

経営コンサルタントとして唯一の国家資格となっているものが、この中小企業診断士という資格です。

「唯一の国家資格」と言われているだけあり、コンサルタント業界はもちろん、多種多様な業界で経営管理部門や運営管理部門への転職に効果的です。

ただし、試験が1次・2次(筆記と面接)があるほか、勉強をする科目が1次7科目、2次4事例あるということもあり、最低でも1年間くらいは試験勉強をする必要が出てきます。そのため、今すぐ転職に役立つ資格というよりは、1年以上先に転職できるように準備をするための資格だと思ったほうがよいでしょう。

なお、中小企業診断士の資格を持っていると、勤務先の中で昇進をする際に役立つケースもありますから、取得しておいて損のない資格です。

TOEFL

TOEFLはアメリカ合衆国の教育試験サービス(ETS)というNPO団体が主催している英語のテストです。

あくまでもテストであり資格というわけではありませんが、外資系企業への転職を考えているのであれば受験しておきたいテストです。採用時には点数で評価されますが、TOEFLは213点以上がアピールできる点数であると言われているので、外資系企業への勤務を目指すのであれば213点以上を目指してみましょう。

ちなみに、日本では「ビジネスに役立つ英語の試験」と言えばTOEICのほうが有名です。TOEICは集中力と反応速度が重視される試験です。実際、日系企業で英語を使う総合商社・メーカーなどはTOEICの点数を重視すると言われており、アピールできる点数は600点~800点以上だと言われています。

英語を使う企業であったとしても、日系か外資系かで必要になるテストが異なるので覚えておきましょう。

まとめ

以上3つの資格について紹介していきました。

どれも簡単な資格ではありませんが、未経験であったとしても転職の際に優位に働く資格であることに間違いはありません。転職活動の一環として資格取得を目指してみてもよさそうです。

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